許してやってよ、鳩山大臣。
SMAPの草なぎ剛くん(34)の泥酔公然わいせつ逮捕の件です。
自分のことを棚に上げてと言われないために、先に行っておきますと、この年(44歳)になっても、たまに泥酔帰宅をして、翌日、二日酔いと自己嫌悪になります。
なので、草なぎ同情派の立場です。
地デジCMのスポンサーである、総務大臣から「最低の人間」と罵倒することは言い過ぎでしょう。
どちらかというと、石原東京都知事の「(マスコミも含めて)騒ぎすぎ!」というくらいが適当ではないでしょうか。草なぎくんは、私と同じように、朝、気がついて、二日酔いと事の重大性に気がつき自己嫌悪おちいっているでしょうから・・・。
人間、ストレスの解消法には、いろいろあると思います。
ショッピングしたり、カラオケ、スポーツ、ひたすら寝るなどありますが、気のあった友人とお酒を飲むのも、ひとつの解消法でしょう。ただ、他人に迷惑をかけるのはいけません、その辺りひとつ鳩山大臣多めに見てやって下さい。本人も十分反省していると思いますので。
草なぎくん、君の気持ちはよく分かる、しかし、飲んでも芸能人であることは忘れないで、問題を起こしたときの影響力(インパクト)を考えて、楽しくお酒をのんでほしい。
今回は、「インサイトのINISGHT」の趣旨から少しずれる、エンタメ情報なので、短めにしておきます。
<後日記>
昨夜、鳩山大臣が、「最低の人間」の部分を「最低最悪の行為」と前言撤回をしました。
やはり、SMAPファンを敵にまわすと票がとれないと判断したのかな。
政治的パフォーマンスもほどほどにするのがよろしいかと進言いたします。
コピーライターと鮨職人の共通点
そういえば先日、東京出張へいった際、東京メトロの工事現場に大きく「地図に残る仕事」というタペストリーを発見しました。
公式ホームページでCMも公開されており、みると結構いいできです。
関西ではあまりCMが流れていないからか、余計に感動しました。
どちらのキャッチコピーも、意味深く、言葉に奥行きがあり、心にすごく響きました。
日本最古のキャッチコピーは「土用の丑の日」だといわれています。
江戸時代、夏、ウナギが売れなくなって困っているのをみて、蘭学者の平賀源内が万葉集からヒントを得てコピーした現代までつながる名作です。
先日、コピーライターの方と話をしたとき、コピーは余分なものをそぎ落としていって残った言葉である。シンプルが大切。 とうかがいました。
和食の世界、特にお鮨に似ているなと感じました。
料理の世界では、洋食(特にフレンチ)は味を何層にも重ねて複雑さを出すいわば掛け算の料理、それに比べ、和食は、余分なもの極限までそぎ落としていくいわば引き算の料理。
コピーライターと鮨職人、ネタ(情報)は違えど、その扱い(手法)は近いものがある気がします。
こんな記事を書いていると、十三のお寿司やへ行きたくなります。
東京マラソンの影の努力
最初にいっておきますと、東京マラソンへは参加していませんので。(念のため)
東京マラソンで非常に興味をもったのは、最悪の条件の設定とその対応です。
タレントの松村邦洋さんが心肺停止になって、その場で蘇生措置を行って大きなダメージを残すこともなく芸能活動を再開されたことはみなさんご存じの明るいニュースと思います。
そのとき蘇生措置を行ったのは、AED(自動体外式除細動器)であることはよく知られています。
15キロ付近で倒れた松村さんのところへ通報を受けたボランティアは1分程度で駆けつけたと聞きました。「1分ですよ、1分!」医療関係者ならご存じと思いますが、心肺停止から蘇生のチャンスは1分ごとに、10%づづ低下すると言われています。そう約10分で救命率0%になるくらいその時間は重要になります。
では、なぜ1分ほどで救命処置ができたかというと、事前に、AEDをリックにつめたボランティアのランナー(通称AEDランナー)とAEDを搭載して自転車で併走するボランティアスタッフ、そして、ドクターをボランティアランナーとして参加させるドクターランナーの存在があってこその対応だったと思います。
インサイトは、ITソリューションプロバイダ企業です。お客様にソリューションを提供する際に、その効果や、結果を説明します。その際、最悪の条件設定をお話しします。
最低の結果や、最悪の状態がどんなことがことが予想されるか。そして、その対応策まで出来る限り具体的に説明を行います。
東京マラソンの運営は、東京都が中心となっています。
イベントを企画・運営する際は、最悪の状態を想定し、そのようなときにどう対応するか事前に検討する必要があります。松村さんが復帰できた裏には、そんな影の賢人を知恵が見えます。
そんな目で見ると、東京マラソンが、大きなシステムに見えて成功するために、最悪の状態設定ができ、その対応のオペレーションがきちっと実施できていることに感動を覚えます。
タレントランナーの完走や、世界陸上へのタイムトライアルに目がいきがちですが、実はイベントの成功の光には、影の努力と成果があってのこそと思います。
IOCの方はこのBLOGをご覧になられていないと思いますが、最悪の状態の設定と実行を高く評価し、是非とも2016年のオリンピック招致も東京で開催して頂きたいと思います。
第6期目のスタートです。
当初、私1人からはじめた会社も今や13名を数えるチームとなりました。ラグビーの経験からではありませんが、15名くらいまでは、なんとか面倒をみれると思うのですが、今期はその数をオーバーして未知のチームメイトを引っ張って行かなくては・・・・。
私自身、そんな優秀な経営者でないと思っていますので、30人くらいが限界で、インサイトを数百名規模の組織しようと思っていませんし、想像も出来ません。
会社を大きくすることより、強い会社を創りたい と思っています。
強い会社とは、贅肉のない、引き締まったフォルム、マッチョな筋肉でなく、柔らかく、瞬発力があり、乳酸がたまりにくい筋肉、そしてなによりも、不可能なミッションをのり超えて
6期目ということは、もう生まれて6歳、人間なら今年は小学1年生になるのか と自分の6歳のころ記憶を思い出していました。
小学校入学式のクラス分けに自分の名前が載っていたことを思い出します。
会社を法人(ほうじん)とはよく言ったものです。
インサイトは、小学1年生、もうよちよち歩きでなく、おしめも取れて、登下校は一人で行い、友達もいっぱいあり、駆けっこだって結構早い、そんな知的でスマートな法人として気持ちを新たに6期目をスタートしていきたいと考えています。




