インサイトのINSIGHT 2.0

今年も「COOL BIZ(クールビズ)」を行います。

2009年5月31日 20:07 - [ その他 広報 ]
cb_logo.gifインサイトは、地球温暖化防止策の一環である夏の軽装化活動「COOL BIZ(クールビズ)」を、昨年に引き続き実施致します。

「COOL BIZ(クールビズ)」は、京都議定書の発効を受け、温室効果ガス6%削減の達成に向けて政府が立ち上げた「チーム・マイナス6%」の活動の一つで、夏の省エネスタイル推進キャンペーンの愛称です。

弊社は、このキャンペーンの主旨に賛同し、2009年6月1日から9月30日までの期間、オフィスの冷房温度を28度とし、電気エネルギーの使用量抑制を図ると共に、その室温でも涼しく効率的に働くことができる夏のエコスタイル「ノー上着・ノーネクタイ」運動を推進致します。

弊社へご来社いただく際は、「COOL BIZ(クールビズ)」実施についてのご理解を賜りますようお願い申し上げます。


VISTAのパーティション管理について Diskpart.exe利用

2009年5月29日 13:58 - [ ソフトウェア開発 ]
今回は、「インサイトのINSIGHT」の趣旨から少しだけ離れます。
どちらかというと、技術的なTIPSのようなものです。多くの方がつまずきそうな、ことなので少しでもお役に立てればと思っています。
(念のために言っておきますが、これでも『技術系』出身なので)

先日、自宅のPC(自作機 OS:VISTA ULTIMATE SP2)の増設HDDがクラッシュしました。
新しいHDD(SAMSUMG HD103SI)を購入してきたところまでは順調だったのですが、いざ接続して、コントロールパネルの「ディスクの管理」からパーティションを切ろうとすると、拡張ボリュームが選択できない。シンプルボリューム(いわゆるプライマリーパーティション)のみの選択しかありません。XPでは問題なく指定できて、その後論理ボリュームの作成が出来たはずなのに・・??
diskpart-1.jpg
まあ、やむなしとHDDを4分割すべく、シンプルボリュームを作成していき、4つ目を作成しようとすると・・・拡張ボリュームになっている!(なによ、これってVISTAの仕様ですか)

ネットで情報をさがしてみると・・・確かに、ありました。
ベーシックディスクの場合はパーティションを作成しようとするとシンプルボリュームしか選択できず。
シンプルボリュームを選択すると、最初の3つのパーティションは無条件に基本パーティションとして作成され、4つ目のパーティションをシンプルボリュームとして作成すると自動的に残り領域が拡張パーティションとなる。 (ですって。4つ目からの意味がわかりません)

この動作は変更ができないため、例えば2つ目のパーティションを拡張パーティションにするといった自由なパーティション操作ができません。

ここまでが、前振りというか、問題事象で、ここからがTIPSです。
「Diskpart」というコマンドをご存じでしょうか?(恥ずかしいですが、知りませんでした)
Windows Server Coreな方なら、ご存じでしょうが、GUIでなく、昔のMS-DOSのようなコマンドラインでの作業なので、少々取っつきがよくありません。

しかし、Diskpartコマンドは、問題を簡単に解決してくました。
diskpart-2.jpg
管理者として、コマンドプロンプトを開き、diskpartを実行。
>list disk       :接続しているディスクの参照
>select disk=1    :disk=でパーティションを作成したいdisk番号を選択する。
>list partition
>create partition extended size=10000 offset=10000000
   :size=で拡張パーティションのサイズを、offset=で作成するパーティションの先頭位置を指定する。size=を省略すると作成可能な最大サイズで作成される。またoffset=を省略すると空き領域の先頭位置に作成される。
>create partition logical size=5000
   :size=で論理パーティションのサイズを、offset=で作成するパーティションの
   先頭位置を指定する。size=を省略すると作成可能な最大サイズで作成される。
   またoffset=を省略すると空き領域の先頭位置に作成される。
>exit
で完了です。

参考サイト:
@IT diskpartコマンドでディスクのパーティションを操作する
http://www.atmarkit.co.jp/fwin2k/win2ktips/1115dpartcmd/dpartcmd.html

VISTAが世に出てから、3年ほどたちますが、まだまだ知らないことってってあるんだなとつくづく感じた一日でした。少しでも、「インサイトのINSIGHT ver2.0」をご覧の方にお役立ちできればと思います。


本来のTIPSの役割からすると、もっと情報を細かく、分かりやすく、というご意見も十分理解できますが、あくまでも私目線のBLOGなので、あえて個人的に理解した情報のみを記述しました。もし、本ページをご覧になられて不明な点があったとしても、個別の質問及び回答は致しませんので、ご了承下さいませ。




新型インフルエンザとジェット風船

2009年5月19日 01:43 - [ 経営 ]
今回は少し深刻な話です。

1つは、新型インフルエンザが神戸大阪の阪神間で猛威をふるっていること、もう一つは、甲子園をはじめとして、各ドーム球場でも、ジェット風船の応援が自粛となったことです。
fusen03.jpg
新型インフルエンザに関しては、毒性は低いものの、免疫や抗体がないことから阪神間だけでなく、今後、近畿や、各首都圏まで広がっていくと思われます。弊社も急きょマスクをストックして、社員に支給できる体制を整えました。ちなみに、もよりのドラッグストアはマスク完売のため、ネット通販で購入し確保しました。(こんなときだけ、IT業界にいてよかった気がします。)対策としては、ウイルス遺伝子検査(PCR)を可及的速やかに測定できるような施策、それと7月と言われるワクチンの開発を世界規模で行って欲しいと思うのは、私だけではないと思います。
桝添大臣、選挙は8月2日と噂されいてますので、対応次第ではイメージダウンになりますぞ。

もう一つは、もっと考えさせられます。
fusen02.jpg皆さんよくご存じの、甲子園名物7回裏の攻撃前に飛ばすジェット風船(応援)が、自粛となったことです。ジェット風船を空高く舞上げることで球場に一体感が生まれ、勝っているいるときは、相手の戦意を喪失するダメ押し点を、負けているときは、起死回生の一打をと、終盤の攻撃の機転となるイベントが出来なくなりました。なによりも夜空に舞う風船は美しいですし、甲子園に来た実感が一番わく瞬間です。
タイガースファンとして悲しい限りです。

しかし、阪神ファンだけでなく、ジェット風船を製造している「シャープ産業」にとっても大きな痛手です。fusen01.jpg
甲子園では、4個入り200円と6個入り300円の2種類の風船が販売されており、観客が平均4万人として、1試合平均約1000万円の売上げダウンです。自分たちが問題を起こした訳でもなく、一瞬の内に逆境に立たされる。長期化すれば、企業としては死活問題です。今、地球上で新型インフルエンザのワクチンを最も望んでいるのは、シャープ産業の社長さんとその従業員ではないでしょうか。唯一の救いは、風船の保存期間が長く、来年以降も使えることくらいでしょう。

昨今、企業の危機管理が、さまざまところで問題視されます。
それが、自社の引き起こした問題でなくても、いわば「とばっちり事故」のようなケースも危機管理の意識は持つ必要があります。「説明責任」と「情報公開」、それと「誠意」。今は対岸の火事としか思えなくても、いつ自社に降りかかってくるか予想できません。常に誠実であることが求められます。


<後日記>
20日午後、八王子(東京)、川崎(神奈川)でも新型インフルエンザの発症が確認されました。
驚きより、「やはり」という感は否めません。ウイルスは目に見ないし、飛沫感染のためパニックにならないよう、冷静な対応が求められます。



ひかりTV - アメリカン・アイドル

2009年5月13日 04:56 - [ 経営 ]
5月1日より我が家に「ひかりTV」が開通しました。
ひかりTVとは、NTTの光回線を使ったテレビとビデオ、カラオケなどのオンデマンドサービスです。
hikaritv.gif詳しくは、こちらから。
インサイトは、光回線の代理店でもありませんので、サービスに対するコメントや、その営業活動を支援することはありません。

見始めて気に入っているテレビ番組のひとつにFOX「アメリカン・アイドル」があります。
ai-1.jpg
ご存じの方には、「なにを今さら?」と怒られそうですが、ご存じない方のために簡単に説明しますと、全米の各地から一般出場者を公募、地区別オーディションを開催し、難関を突破した数名のみがスタジオでのオーディションに参加する切符を手にする。ベスト12 にまで選ばれると視聴者の電話投票が始まり、視聴者票をよりワーストの人がノックアウトされる仕組みで、半年後には国民に選ばれた真の"アメリカン・アイドル"が誕生する、まさに米国版スター誕生です。(笑)

ここまでの流れですと、単に、ひかりTVを見れることの自慢話かと思われるかもしれませんが、それでは、このBLOG(インサイトのINSIGHT)の意味ないので・・・。

気に入っているのは、アイドル候補生たちのパフォーマンスではなく、アイドルをスタジオで審査する4人の審査員のコメントに注目しています。多少、番組のおもしろさを演出するのに、オーバーアクションですが、審査員の見ているポイントや評価する点に興味津々です。
そうスター誕生の故阿久悠さんのような人がいるんです。(分かる人は分かると思います)
彼は、サイモン・コーウェルというイギリス出身のレコード会社の音楽プロデューサーです。コメントは辛口を通り越して、ボロかす、ケチョンケチョンにけなすのですが、それが実に的を射ていることも多く、その洞察力の高さと表現のシャープさを感じます。


私も仕事柄、年間100名以上のインサイト求職の方と面接を行います。

さしずめ、面接はこのアメリカンアイドルのステージ会場であり、求職者はオーディションを受けるアイドル候補生、私は審査員といったシチュエーションとダブらせています。

面接でよく「では、自分をアピールして下さい。」「最後に言っておきたいことはありませんか?」と聞くことがあります。これは面接を受けた方が、こちらの質問のみに答えるだけで、自己アピールが少なくもっと積極的な面を見せて欲しいからです。選ばれるためのオーディションという考えをもってアイドル候補生のように是非、面接の際は、ここぞとばかりアピールしてください。

私も、サイモンのように、辛口でも、クールでスマートなコメントするよう、面接にのぞんでいく思いです。


<後日記>
去る5月11日、スター誕生の審査員であった三木たかし先生がお亡くなりになりました。
先生の作曲された、テレサ・テンの「時の流れに身をまかせ」は昭和を代表する名曲と思います。
心からご冥福をお祈りいたします。

<後日記 その2>
昨日、「ディズニーが教える お客様を最高に感動させる方法」 ディズニーインスティチュート(著), 月沢李歌子 (翻訳)を読んだら、ディズニーでは、昔から、キャスト(従業員をこう呼びます)の面接のことをオーディションというそうです。少し嬉しかったです。