インサイトのINSIGHT 2.0

今年も一年ありがとうございました。

2009年12月30日 13:16 - [ その他 ]
昨日29日で、本年の営業は終了致しました。

電話(ガイダンス)・FAXによる受付は、年末年始も受け付けておりますので、ご利用下さい。


先ほど、年賀状の発送が完了しました。(元旦にはちゃんと届きますので)

年賀状の枚数でいうと、お客様は、この景気の中、去年よりも約3割ほど増えました。
嬉しいことです。ありがとうございます。

反面、パートナー企業及び担当者へは、約4割減となりました。
理由として、
 ・廃業
 ・事務所閉鎖
 ・システム開発事業から撤退
 ・担当者が不明(不在) など
です。

正直、こんなにひどいとは思いもしませんでした。
しかし、現実です。

また今年は、いつもなら余るほどいただくカレンダーも、ほどんどありません。
「来年もよろしくお願いします。」と挨拶を交わすのみです。
去年は、売上げがダウンしていても、まだ笑って年を越しましたが、今年はそんなわけにはいかないようです。

2010年は、システムインテグレータにとって、体質改善の年になるのではないでしょうか。
傷んだキャッシュフローを健全化し、不採算事業からの撤退、そして新たな事業を展開していく。そのスタートのなる年に。

インサイトは、常に「前へ」の精神を掲げています。
しかし、2010年は、「左、右の斜め前へ」知性ある戦略・戦術が必要な年になるのではないでしょうか。


今年一年ありがとうございました。
そして、来年もよろしくお願いします。

残念!ニューオータニ神戸、17年の歴史に幕

2009年12月27日 12:41 - [ 経営 ]
クリスマスの余韻冷めやらぬこの時期に、テレビで残念なニュースを見ました。

▼17年間にわたり神戸を訪れた観光客をもてなしてきた「ホテルニューオータニ神戸ハーバーランド」(以後、ニューオータニ神戸)が26日、営業を終え、閉館するというニュースです。

もう2年も前に決まっていたそうですが、今日、ニュースで知った関係もあり、とてもショックです。
このホテルには、同級生や、知人の結婚式で度々訪れる機会があり、宿泊だけでなく、チャペルやバンケットも、よく知っているホテルの一つでした。

ニュース記事をみると、阪神大震災以降の宿泊客の伸び悩みが原因の一つとのことですが、そもそもホテル経営というのは、多額の負債を抱え長期に渡って返済すると聞いていますので、17年というのは、あまりにも短すぎるのではと思ってしまいます。

物質的にホテルが消失してしまう悲しみより、ホテルで結婚式を挙げた夫婦にとってみれば、式当日の思いと、現在をつなぐ精神的な大きな架け橋を失うことになり、そちらの悲しみは計り知れないことです。


▼そういえば、夏頃、「六甲オリエンタルホテル」が閉鎖していることを知り、同様のショックを受けたこととダブります。
Google Mapで必死で探したのですが記載がなく、山道を必死で追っかけたところが、空き地になっていました。
調べると、2007年6月15日限りで営業を停止したとのことでした。

夜景の美しさと、ジンギスカンが有名なホテルで、ここのバーから見る夜景は絶品でした。カクテルもおいしかった。
夜だけでなく、昼間のテラスも美しく六甲を代表するホテルであると思っていました。

Wikipediaでみると、2006年10月1日の阪急・阪神経営統合にあわせ、阪急阪神第一ホテルグループの一員となり、六甲山の観光施設の見直しにより、元阪急電鉄系の六甲山ホテルと競合する施設のため閉鎖となった、とありました。 


▼国道2号線の塩屋?垂水間に、「塩屋異人館倶楽部」という、周りとは不釣り合いな洋館の喫茶・レストランがありました。フランス国旗がたなびいていたので、お分かりの方も多いと思います。
旧箙(えびら)邸、J・Rエレオット邸の居住者だった方の邸宅をリフォームした、海の見える、ガーデンや、パティオがある、大人のレストランでした。

学生時代、この塩屋異人館倶楽部へ車で行って(駅から歩いては少ししんどい距離なので)お茶するのが、最高におしゃれで、憧れでした。
いつか、いてもいない彼女とのデートに使ってやると何度も、その狭い駐車場へどう車を入れようかシミュレーションしたもんでした。塩屋異人館倶楽部へ行くために、お洒落な彼女をつくろうと思ったほどです。
こちらは、その当時のシェフが場所を変え、「フレンチレストラン シャトーアンジェ」として継続されているそうですが、「塩屋異人館倶楽部」の狭い門は現在、閉ざされています。


▼理由はともあれ、若きしの憧れや、ブランドが無くなってしまうことは、「亡くなる」と同意語と感じます。ホテルやレストランだけでなく、人気バンドの解散と、どこまでも続くような、圧倒的なプレゼンスがあったはずのモノが消滅してしまうのは‥‥年いった性かなと少しセンチメンタルに。

つらくても、苦しくても、やはり「継続」することはとても大切だと思います。
ホテルは、スタッフや宿泊客に支えられて、バンドはファンに支えられて、成り立っています。その人たちがあってのことを忘れてはいけないと思います。

企業も、多くの人に支えられて成り立っています。
だからこそ、「継続」するのことの大切さを、今一度考えさせられる出来事でした。


2010年1月1日より東京オフィスを移転します。

2009年12月25日 02:01 - [ 広報 ]
みなさま、メーリークリスマス。

クリスマスの日にこんな連絡ができるとは、嬉しい限りです。

2007年12月より、千代田区大手町にある東京サンケイビル27Fにて営業を行っておりましたが、このたび2010年1月1日より、同じ千代田区の丸の内トラストタワー本館20Fに移転することとなりました。

maru_01.jpgご存じの方も多いと思いますが、丸の内トラストタワー本館は、森ビルの森トラスト社が手がける丸の内トラストシティーの中のランドマークタワーです。
地上37階地下4階、27階から37階までは「シャングリ・ラ ホテル 東京」が入っておりテレビでもよく見かけたあのビルです。

ホームページはこちらです。

JR東京駅日本橋出口からも徒歩1分とアクセスも申し分ありません。
近くにお越しの際は、一声かけていただければ、ご案内させていただきます。(というか、させて下さい!といくらいの前のめりです。)


《インサイト新東京オフィス》
〒100-0005
東京都千代田区丸の内1-8-3 丸の内トラストタワー本館 20階
電話:03-6269-3442
FAX :03-6269-3131

業務開始は、2010年1月4日より

尚、現在の東京サンケイビルは、2009年12月29日 17:00の本年の最終営業日をもってクローズさせて頂きますので、ご了承下さい。

オフィスに負けないよう、東京のビジネスも2010年は大いに暴れようと思います。