宮里藍さんメンタルコーチの教え
2010年9月 3日 19:04 - [ 経営 ]
こんにちは、9月というのに、まだまだ残暑厳しく暑い日が続きます。
夏(秋)バテなど、されていないでしょうか?
私は、外回りで、一日中太陽に当たったため、鼻の頭がヘルペスになり赤く腫れ、会う人会う人に「どうしたん?」と言われる日々が続いています。(笑)
気持ちは元気な20代なのですが、身体は正直です。(そんな若くない)
みなさんは、ゴルフをされますか?
ゴルフをされない方でも、宮里藍さんの名前は聞かれたことがあると思います。
オフィシャルサイトはこちら(http://www.ai-miyazato54.com/)です。
54と言う数字は、18ホール全てでバーディをとったときのスコアーで、彼女の目標であるソレンスタム選手が掲げた「ビジョン54」からとったものです。宮里選手のゴルフバックにも書かれていたような・・・。
今期5勝は日本人最高。世界ランキングも現在3週連続1位です。こちら
現在、世界1位の彼女も、全米女子トーナメント参戦当初は勝てなかった。2007年には、トーナメント途中棄権という精神面の葛藤が相当ありました。
ゴルフは、メンタルスポーツと言われます。
30センチの1パットが勝敗を分け、富と名誉を分けます。
300ヤードオーバーとドライビングも、数センチのパットも1打のスポーツです。
最悪の2007年シーズンから何が変わったのかという一つのヒントに彼女専属のメンタルコーチの存在があります。
2008年からピア・ニールソンという女性メンタルコーチの指導を受けています。
彼女は、
『決断し、集中し、スイングする。それだけのこと』
『犯してもいないミスを考えてもしょうがない』
『いいイメージだけを取り込み、悪いイメージはゴミ箱にポイ!』
と、毎日、語りかけるそうです。
そして最終的には『自分が自分の先生になりなさい』と、
何か特別なことを教えているのではなく、とにかく物事をポジティブに考えさせる
とのことです。
低迷する日本経済、出口の見えない不況、失われそうな20年、すべて物事はネガティブ思考です。
そんな日本丸には、政界、財界、学者の偉い先生より、メンタルコーチが必要なのではないか?
と思うのは私だけではないと思います。
夏(秋)バテなど、されていないでしょうか?
私は、外回りで、一日中太陽に当たったため、鼻の頭がヘルペスになり赤く腫れ、会う人会う人に「どうしたん?」と言われる日々が続いています。(笑)
気持ちは元気な20代なのですが、身体は正直です。(そんな若くない)
ゴルフをされない方でも、宮里藍さんの名前は聞かれたことがあると思います。
オフィシャルサイトはこちら(http://www.ai-miyazato54.com/)です。
54と言う数字は、18ホール全てでバーディをとったときのスコアーで、彼女の目標であるソレンスタム選手が掲げた「ビジョン54」からとったものです。宮里選手のゴルフバックにも書かれていたような・・・。
今期5勝は日本人最高。世界ランキングも現在3週連続1位です。こちら
現在、世界1位の彼女も、全米女子トーナメント参戦当初は勝てなかった。2007年には、トーナメント途中棄権という精神面の葛藤が相当ありました。
30センチの1パットが勝敗を分け、富と名誉を分けます。
300ヤードオーバーとドライビングも、数センチのパットも1打のスポーツです。
最悪の2007年シーズンから何が変わったのかという一つのヒントに彼女専属のメンタルコーチの存在があります。
2008年からピア・ニールソンという女性メンタルコーチの指導を受けています。
彼女は、
『決断し、集中し、スイングする。それだけのこと』
『犯してもいないミスを考えてもしょうがない』
『いいイメージだけを取り込み、悪いイメージはゴミ箱にポイ!』
と、毎日、語りかけるそうです。
そして最終的には『自分が自分の先生になりなさい』と、
何か特別なことを教えているのではなく、とにかく物事をポジティブに考えさせる
とのことです。
低迷する日本経済、出口の見えない不況、失われそうな20年、すべて物事はネガティブ思考です。
そんな日本丸には、政界、財界、学者の偉い先生より、メンタルコーチが必要なのではないか?
と思うのは私だけではないと思います。
第7期目のスタートです。
2010年4月 1日 20:14 - [ 経営 ]
本日より、株式会社インサイトの第7期目がスタートします。
この記事を掲載するに当たり、昨年の記事をあたらめて見てみました。
そのときから比べ、
売上げ Down ↓
利益率 Down ↓
社員数 Down ↓
です。
では、原因は?
景気が悪い? 政治が悪い? 日本が悪い? 関西が悪い? 大企業が悪い? 云々。
そんなことは、百も承知です。 上向いて唾をはくような、言い訳はしたくありません。
反省するところは、反省し、次に何をするかを考えることが重要です。
コンセプト1. 「常に成長している分野に、軸足を置く」
時代は急速に変化しています。
テレビは、ブラウンから薄型液晶へ、2Dから3Dへと、めざましい進歩を遂げています。
従来からの、ビジネスモデルをそのまま続けても、飽和し、大衆化し、最終的には価格競争へ突入していきます。
価格競争やダンピング合戦になると、資本力・総合力がモノをいいます。
弊社のような、零細企業は、ただせさえ利益が薄い中、そこの価格レースにエントリーしつづけるのは、自らの身を削って、延命させているにほかありません。
大手企業は、景気が悪いときには、次に景気がよくなることを想定して、設備投資や、社員教育・優秀人財確保を行うものです。中小零細はそれができず、ほそぼそと爪に火をともす生活を余儀なくします。
一昔は、景気が下がれば、そのうち、上がるものと、楽観視してもよかったのですが、今そのライフサイクルが、まったく予測できません。
それでは、企業の活力や、社員のモチベーションは減退しかありません。
ベンチャーは、従来のビジネスモデルに縛られず、今もしくは、近い将来、発展するであろう分野に、思い切って舵をきる勇気が必要であると考えます。
そういう意味で、
・発展性のある、クラウドソリューションに注力していく。
・Androidや、iPhoneをはじめとするスマートフォン分野の調査と開発(R&D)を推進していく。
という、考えです。
コンセプト2.「変わらないために、あえて変化・進化していく」
インサイトはIT以外は、全く興味がありません。ビジネスのドメインは、IT(情報技術)です。
IT以外は行いませんし、行ったとしてもそれは、失敗するだけだと思います。
ITは日々、技術革新(イノベーション)があります。
よく「ポケベルとFAX」の話が例にあげられます。
ポケベルは、後発(新しい技術)であるにも消滅し、FAXは未だにに残っているには、なぜか?
ポケベルは、携帯電話という、より便利なもの、100%補完できるものの登場によって消滅してしまい、いまだFAXは、補完できる技術がないため、今も利 用されている。
ポケベルのコンテンツやサービスを行っている企業は、携帯電話の登場したとき、その危機感を共有し、携帯コンテンツやサービスをR&Dをしていくことで成長していきました。
ドイツ初代宰相のビスマルクは、「愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ」と語ったそうですが、変わらないために、あえて変化するチャレンジングな気持ちをもう一度奮い立たせます。
皆様、今期も、インサイトをご愛顧のほど、宜しくお願い致します。
この記事を掲載するに当たり、昨年の記事をあたらめて見てみました。
そのときから比べ、
売上げ Down ↓
利益率 Down ↓
社員数 Down ↓
です。
では、原因は?
景気が悪い? 政治が悪い? 日本が悪い? 関西が悪い? 大企業が悪い? 云々。
そんなことは、百も承知です。 上向いて唾をはくような、言い訳はしたくありません。
反省するところは、反省し、次に何をするかを考えることが重要です。
コンセプト1. 「常に成長している分野に、軸足を置く」
時代は急速に変化しています。
テレビは、ブラウンから薄型液晶へ、2Dから3Dへと、めざましい進歩を遂げています。
従来からの、ビジネスモデルをそのまま続けても、飽和し、大衆化し、最終的には価格競争へ突入していきます。
価格競争やダンピング合戦になると、資本力・総合力がモノをいいます。
弊社のような、零細企業は、ただせさえ利益が薄い中、そこの価格レースにエントリーしつづけるのは、自らの身を削って、延命させているにほかありません。
大手企業は、景気が悪いときには、次に景気がよくなることを想定して、設備投資や、社員教育・優秀人財確保を行うものです。中小零細はそれができず、ほそぼそと爪に火をともす生活を余儀なくします。
一昔は、景気が下がれば、そのうち、上がるものと、楽観視してもよかったのですが、今そのライフサイクルが、まったく予測できません。
それでは、企業の活力や、社員のモチベーションは減退しかありません。
ベンチャーは、従来のビジネスモデルに縛られず、今もしくは、近い将来、発展するであろう分野に、思い切って舵をきる勇気が必要であると考えます。
そういう意味で、
・発展性のある、クラウドソリューションに注力していく。
・Androidや、iPhoneをはじめとするスマートフォン分野の調査と開発(R&D)を推進していく。
という、考えです。
コンセプト2.「変わらないために、あえて変化・進化していく」
インサイトはIT以外は、全く興味がありません。ビジネスのドメインは、IT(情報技術)です。
IT以外は行いませんし、行ったとしてもそれは、失敗するだけだと思います。
ITは日々、技術革新(イノベーション)があります。
よく「ポケベルとFAX」の話が例にあげられます。
ポケベルは、後発(新しい技術)であるにも消滅し、FAXは未だにに残っているには、なぜか?
ポケベルは、携帯電話という、より便利なもの、100%補完できるものの登場によって消滅してしまい、いまだFAXは、補完できる技術がないため、今も利 用されている。
ポケベルのコンテンツやサービスを行っている企業は、携帯電話の登場したとき、その危機感を共有し、携帯コンテンツやサービスをR&Dをしていくことで成長していきました。
ドイツ初代宰相のビスマルクは、「愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ」と語ったそうですが、変わらないために、あえて変化するチャレンジングな気持ちをもう一度奮い立たせます。
皆様、今期も、インサイトをご愛顧のほど、宜しくお願い致します。
Stay hungry, Stay foolish.
2010年3月31日 08:23 - [ 経営 ]
本日は、インサイトの第6期の決算日、いわゆる期末です。(汗)
なにか意味のある記事にと思いましたが、バタバタで思いつきません。
強引な「こじつけ」かもれませんが、卒後シーズンとかけて、とある人の卒業祝賀のスピーチを掲載します。
(ヒントは、タイトルです。Macな人なら分かりますよね!)
小生ごときが、コメントすると、このスピーチの値打ちが下がるので、あえて何も語らず約15分お付き合いください。
パラリンピックのユニホームと会社の椅子
2010年2月28日 19:17 - [ 経営 ]
▼熱戦を繰り返して、感動と涙を与えてくれた、バンクーバー冬季オリンピックが閉幕しました。
振り返ると、短く濃厚な17日間ではなかったでしょうか。スポーツには政治や国家間の紛争がないことを改めて感じました。
個人的には、カーリング女子、クリスタルジャパン チーム青森に睡眠時間を削って応援しました。(早朝の試合が多かった)
結果は予選敗退でしたが、カーリングのおもしろさを多いに伝えてくれました。胸を張って帰ってきて欲しいです。
この後は、マスコミではあまり取り上げられませんが、パラリンピックが同じくバンクーバーで開催され、熱戦が続くことなります。
▼皆さんは、このパラリンピック日本選手団のユニホームが、オリンピックのユニホームと同じことをご存じでしょうか?
また、つい最近まで、同じ日本代表なのに、オリンピック選手とパラリンピック選手の公式ユニホームが違っていたことご存じでしょうか。
これを発案したのは、当時の首相、故小渕恵三氏です。
1998年の長野オリンピック・パラリンピックから同じユニホームになったと記憶しています。
当時のパラリンピック選手のプライド・モチベーションに大いにつながったと思います。
▼外国人(特にアメリカ人)は、「フェアー(公平)である」ということに、とかくこだわります。
「あなたの判断は、とてもフェアーだ」とほめたり、「これは、誰が見てもアンフェアーだ」と反論します。
日本では、平等(イーブン)ということを重んじます。
公平と平等 どう違うのでしょうか?
「公平」というのは、ひいきすることなく全員にチャンスを与えてあげることです。
例えば、くじ引きを引ける人と引けない人がいたら、不公平になる訳です。
「平等」というのは、全員に同じだけの評価を与えてあげることです。
例えば、兄弟で年齢が異なっていても、同じ量のおかしを与えてあげないと、不平等になる訳です。
▼先日、弊社へ訪問されたキャリアコンサルタントから、社内で使用している椅子について話を聞かされました。
彼が大変、感動して話してくれたのは、全ての椅子が同じ製品のものであったことです。
多くの企業は、役職(地位)に応じて、デスクなり、椅子が違うそうです。
社長は革張りのハイバック、部長・課長は肘掛け付き、平は肘掛け無しのファブリック、アルバイト・パートはパイプ椅子とかです。
(ご自身の会社は、どうですか?)
彼の経験では、社長以下従業員の椅子の仕様・形状・カラーが違っていない企業ほど、組織がフラットである と言うのです。
口では、「我が社の組織は、フラットですよ」といい、社長室の社長椅子が、スゴイ豪華な椅子の会社は、どうも、信じられないそうです。分かるような気がします。
弊社は、全く何も考えず、全て同じ椅子を使用していました。(ちなみに机も同じです)
少しは、信じてもらえたかも知れません。
そんなところまで見ているのかと、キャリアコンサルタントは違うなと改めて関心しました。
ちなみに、よく「組織は、フラット」と言っています。(笑)
振り返ると、短く濃厚な17日間ではなかったでしょうか。スポーツには政治や国家間の紛争がないことを改めて感じました。
個人的には、カーリング女子、クリスタルジャパン チーム青森に睡眠時間を削って応援しました。(早朝の試合が多かった)
結果は予選敗退でしたが、カーリングのおもしろさを多いに伝えてくれました。胸を張って帰ってきて欲しいです。
この後は、マスコミではあまり取り上げられませんが、パラリンピックが同じくバンクーバーで開催され、熱戦が続くことなります。
▼皆さんは、このパラリンピック日本選手団のユニホームが、オリンピックのユニホームと同じことをご存じでしょうか?
また、つい最近まで、同じ日本代表なのに、オリンピック選手とパラリンピック選手の公式ユニホームが違っていたことご存じでしょうか。
これを発案したのは、当時の首相、故小渕恵三氏です。
1998年の長野オリンピック・パラリンピックから同じユニホームになったと記憶しています。
当時のパラリンピック選手のプライド・モチベーションに大いにつながったと思います。
▼外国人(特にアメリカ人)は、「フェアー(公平)である」ということに、とかくこだわります。
「あなたの判断は、とてもフェアーだ」とほめたり、「これは、誰が見てもアンフェアーだ」と反論します。
日本では、平等(イーブン)ということを重んじます。
公平と平等 どう違うのでしょうか?
「公平」というのは、ひいきすることなく全員にチャンスを与えてあげることです。
例えば、くじ引きを引ける人と引けない人がいたら、不公平になる訳です。
「平等」というのは、全員に同じだけの評価を与えてあげることです。
例えば、兄弟で年齢が異なっていても、同じ量のおかしを与えてあげないと、不平等になる訳です。
▼先日、弊社へ訪問されたキャリアコンサルタントから、社内で使用している椅子について話を聞かされました。
彼が大変、感動して話してくれたのは、全ての椅子が同じ製品のものであったことです。
多くの企業は、役職(地位)に応じて、デスクなり、椅子が違うそうです。
社長は革張りのハイバック、部長・課長は肘掛け付き、平は肘掛け無しのファブリック、アルバイト・パートはパイプ椅子とかです。
(ご自身の会社は、どうですか?)
彼の経験では、社長以下従業員の椅子の仕様・形状・カラーが違っていない企業ほど、組織がフラットである と言うのです。
口では、「我が社の組織は、フラットですよ」といい、社長室の社長椅子が、スゴイ豪華な椅子の会社は、どうも、信じられないそうです。分かるような気がします。
弊社は、全く何も考えず、全て同じ椅子を使用していました。(ちなみに机も同じです)
少しは、信じてもらえたかも知れません。
そんなところまで見ているのかと、キャリアコンサルタントは違うなと改めて関心しました。
ちなみに、よく「組織は、フラット」と言っています。(笑)
スポーツと企業経営
2010年2月17日 08:21 - [ 経営 ]
皆様 寝不足ではないでしょうか。開催期間中は、全種目のエアーチェックし、「オリンピックオタク」になります。 移動時間も携帯ワンセグで観戦と、ツイッターで現地からの生のつぶやきの2台体制で、楽しんでいます。
(ちゃんと、お仕事もしています。念のため)
▼昨日、500m男子スピードスケートで、長島圭一郎選手が銀、加藤条治選手が銅と2つのメダルを獲得しました。過去は日本のお家芸だったスピードスケートも、前回トリノではメダル無しに終わり、2大会ぶりのメダル確保で、これから競技に臨む選手も大いに発憤材料になると思います。
と、スポーツニュースのようにオリンピックのことを書こうと思いません。
それなら他にたくさんありますので、有名人の多いアメブロでオリンピック記事を検索した方がよろしいかと。
競技終了後、テレビの中継で「ハッ!」しました。
▼数年前の新聞記事とつながります。
日本電産が三協精機を買収したとき、永守会長がスケート部を存続させることを発表した記事です。
現代の企業は生き残るため、社会人チームを廃部もしくは、無期限休部にするケースが多く見られます、特に三協精機のような製造業のほとんどの企業は、その費用対効果から撤退するケースがほとんどです。(国すら、事業仕分けで、スポーツ振興に予算をつけなかったくらいです)
そんな中、スケート部を存続させるさせる理由として、永守氏は「目先の損得だけで、社会人チームを廃止するのではなく、買収したからには、そのチーム(会社)の歴史や文化まで面倒を見る責任がある」「損得を考えるなら、スケート部ではなく、もっと広告効果の高いスポーツはいくらでもある」といったコメントを残されて、ものすごく感動したのを覚えています。
あれから数年が経って、その存続を受けたチームから2人も同時にメダリストがでるなんて、だれも予想はしていないと思います。また、それにより会社の知名度・認知度が上がり、株価も上昇するなんて夢物語にしか思えません。(ご本人は、想像できていたのかも知れませんが)
経営思想や企業哲学のようなものが、心を揺さぶりました。
企業人として、グループ会社を取りまとめるリーダーとして、未来から現在を見れる優れた経営者だなと、再認識させられました。
▼優れた経営者のアンケートをとると、松下幸之助、本田宗一郎、森田昭夫、小林一三 etc.と名前がでてきます。
しかし、それらの偉人は、現在すべて天国にいらしゃいます。
100年に一度の不況の中で、明確な処方箋を偉人本人からライブで聞けません。偉人の考えや、理念は書物やVTRで継承できますが、リアリティがいまいち希薄に感じてしまうのです。
まさに「今」と言う時代を生きられている、また勝ち続ける優秀な企業経営者と改めて敬服致します。
氏の色紙に「すぐやる! 必ずやる! できるまでやる!」というのがあり、すごく好きなことば一つになっています。
今日も、京都の日本電産本社ビルで、緑のネクタイをして高笑いしてる永守会長がいることを想像して止みません。
(後日記)
銀の長島選手に1000万円、銅の加藤選手に600万円のボーナスを出す記事がスポーツ紙に載っていました。ボーナスの半分以上は、永守氏のポケットマネーだそうです。うーん、これもイケてます。
ある契約社員の孤独死について
2010年1月22日 08:14 - [ 経営 ]
ちょうど1年前になりますが、読売新聞社会面のニュースでショッキングな記事がありました。
年齢も近く、同じIT業界に身を置く者として、同じ大阪市民として、考えさせられます。
記事に関しては、ほぼ全文掲載します。
(2009年1月25日)
大阪市住吉区のマンションで14日、元契約社員の男性(49)が、栄養失調状態で孤独死しているのが見つかった。
死後約1か月。男性は職を転々としながら独り暮らしを続けていたが、約2年前に体調を崩してから仕事がなく、区役所に生活相談に訪れていた。
命は救えなかったのだろうか。
マンションはワンルーム形式で、家賃は月3万9000円だった。
その家賃が昨年11月分から滞納されていたため、14日午前、管理会社の社員(55)が訪ねたところ、ベッドで、普段着のまま男性が死亡していた。
遺体は、極度にやせ細っており、行政解剖で、胃の内容物はほとんどなく、死後約1か月とわかった。
糖尿病を患っていた。冷蔵庫は空っぽで、所持金はわずか90円。住吉署は餓死の可能性もあるとみる。
近所づきあいはなく、同じ階の住民(35)は「どんな人が住んでいたかも知らない」と話した。
男性は、徳島県鳴門市の生まれだった。地元の高校を卒業し、母親(81)と兄(52)を残して大阪市に出た。
工業用ミシンメーカーに就職。
以来、ずっと大阪で暮らしていた。兄は「地元に仕事はなく、弟は大阪で生活するしかなかった」と話す。
男性は、フリーのプログラマーとして職を転々としていた、という。2003年から勤めていた神戸市の情報処理会社によると、同社でも、プログラマーとして銀行のシステム開発に携わった。
「仕事熱心でまじめ」という評判だった。
だが、07年3月に体調を崩して退職。同12月から入院生活を送った。
大阪市によると、男性は退院後の昨年2月、住吉区役所の生活保護窓口を訪れた。
「仕事がなく、通院しながらの生活が不安だ」と訴えたが、担当職員は「働く意志がある」と判断。
「まだ若いので求職してください。仕事が見つからなければまた来て」と伝え、生活保護申請の
必要書類を手渡すにとどめた。
職員は男性の連絡先を聞かず、男性も窓口を再び訪ねることはなかった。
同区の担当者は「結果は残念だが、対応に問題はなかったと考えている」とするが、
市民団体「住吉生活と健康を守る会」の岸晃事務局長(68)は「その日の生活も苦しくて訪ねたはず。
その場で生活保護の申請ができるよう職員が積極的に事情を聞くべきだった」と指摘する。
実は、男性は、区役所を訪ねる前月分から家賃を払えなくなっていた。
管理会社には「病気で仕事のあてがない」と話していた。
結局、5か月分を滞納したが、この時は、実家に無心し、滞納分を支払った。
しかし、昨年11月から再び家賃が滞った。男性は今度は実家にも明かさなかった。
年末に兄に電話をかけてきた。
兄は「生活保護を受けたらどうだ」と勧めたが、男性は「元気だから」と答えるだけだった。
それから間もなくの死。
兄は「私もいま、失業している。弟は、家族に心配をかけたくなかったのだろう」と唇をかんだ。
(社会部 冬木 晶)
改めて考えさせられます。
たまたま自分は、健康だったから、病気にならなかったから‥、紙一重、運命、定め、そんな言葉があたまをよぎります。
自分は悪いことなど一切していない。では誰が悪い?何が悪い? 世間が悪い、社会が悪い、といってみても、なにも変わらない今日があるだけです。
やはり、自分で小さなことでも、なにかを起こす。行動する。向かって歩む。
いまの現実に最善を尽くすことが、試させれる、2010年になると思います。
年齢も近く、同じIT業界に身を置く者として、同じ大阪市民として、考えさせられます。
記事に関しては、ほぼ全文掲載します。
(2009年1月25日)
大阪市住吉区のマンションで14日、元契約社員の男性(49)が、栄養失調状態で孤独死しているのが見つかった。
死後約1か月。男性は職を転々としながら独り暮らしを続けていたが、約2年前に体調を崩してから仕事がなく、区役所に生活相談に訪れていた。
命は救えなかったのだろうか。
マンションはワンルーム形式で、家賃は月3万9000円だった。
その家賃が昨年11月分から滞納されていたため、14日午前、管理会社の社員(55)が訪ねたところ、ベッドで、普段着のまま男性が死亡していた。
遺体は、極度にやせ細っており、行政解剖で、胃の内容物はほとんどなく、死後約1か月とわかった。
糖尿病を患っていた。冷蔵庫は空っぽで、所持金はわずか90円。住吉署は餓死の可能性もあるとみる。
近所づきあいはなく、同じ階の住民(35)は「どんな人が住んでいたかも知らない」と話した。
男性は、徳島県鳴門市の生まれだった。地元の高校を卒業し、母親(81)と兄(52)を残して大阪市に出た。
工業用ミシンメーカーに就職。
以来、ずっと大阪で暮らしていた。兄は「地元に仕事はなく、弟は大阪で生活するしかなかった」と話す。
男性は、フリーのプログラマーとして職を転々としていた、という。2003年から勤めていた神戸市の情報処理会社によると、同社でも、プログラマーとして銀行のシステム開発に携わった。
「仕事熱心でまじめ」という評判だった。
だが、07年3月に体調を崩して退職。同12月から入院生活を送った。
大阪市によると、男性は退院後の昨年2月、住吉区役所の生活保護窓口を訪れた。
「仕事がなく、通院しながらの生活が不安だ」と訴えたが、担当職員は「働く意志がある」と判断。
「まだ若いので求職してください。仕事が見つからなければまた来て」と伝え、生活保護申請の
必要書類を手渡すにとどめた。
職員は男性の連絡先を聞かず、男性も窓口を再び訪ねることはなかった。
同区の担当者は「結果は残念だが、対応に問題はなかったと考えている」とするが、
市民団体「住吉生活と健康を守る会」の岸晃事務局長(68)は「その日の生活も苦しくて訪ねたはず。
その場で生活保護の申請ができるよう職員が積極的に事情を聞くべきだった」と指摘する。
実は、男性は、区役所を訪ねる前月分から家賃を払えなくなっていた。
管理会社には「病気で仕事のあてがない」と話していた。
結局、5か月分を滞納したが、この時は、実家に無心し、滞納分を支払った。
しかし、昨年11月から再び家賃が滞った。男性は今度は実家にも明かさなかった。
年末に兄に電話をかけてきた。
兄は「生活保護を受けたらどうだ」と勧めたが、男性は「元気だから」と答えるだけだった。
それから間もなくの死。
兄は「私もいま、失業している。弟は、家族に心配をかけたくなかったのだろう」と唇をかんだ。
(社会部 冬木 晶)
改めて考えさせられます。
たまたま自分は、健康だったから、病気にならなかったから‥、紙一重、運命、定め、そんな言葉があたまをよぎります。
自分は悪いことなど一切していない。では誰が悪い?何が悪い? 世間が悪い、社会が悪い、といってみても、なにも変わらない今日があるだけです。
やはり、自分で小さなことでも、なにかを起こす。行動する。向かって歩む。
いまの現実に最善を尽くすことが、試させれる、2010年になると思います。
残念!ニューオータニ神戸、17年の歴史に幕
2009年12月27日 12:41 - [ 経営 ]
クリスマスの余韻冷めやらぬこの時期に、テレビで残念なニュースを見ました。
▼17年間にわたり神戸を訪れた観光客をもてなしてきた「ホテルニューオータニ神戸ハーバーランド」(以後、ニューオータニ神戸)が26日、営業を終え、閉館するというニュースです。
もう2年も前に決まっていたそうですが、今日、ニュースで知った関係もあり、とてもショックです。
このホテルには、同級生や、知人の結婚式で度々訪れる機会があり、宿泊だけでなく、チャペルやバンケットも、よく知っているホテルの一つでした。
ニュース記事をみると、阪神大震災以降の宿泊客の伸び悩みが原因の一つとのことですが、そもそもホテル経営というのは、多額の負債を抱え長期に渡って返済すると聞いていますので、17年というのは、あまりにも短すぎるのではと思ってしまいます。
物質的にホテルが消失してしまう悲しみより、ホテルで結婚式を挙げた夫婦にとってみれば、式当日の思いと、現在をつなぐ精神的な大きな架け橋を失うことになり、そちらの悲しみは計り知れないことです。
▼そういえば、夏頃、「六甲オリエンタルホテル」が閉鎖していることを知り、同様のショックを受けたこととダブります。
Google Mapで必死で探したのですが記載がなく、山道を必死で追っかけたところが、空き地になっていました。
調べると、2007年6月15日限りで営業を停止したとのことでした。
夜景の美しさと、ジンギスカンが有名なホテルで、ここのバーから見る夜景は絶品でした。カクテルもおいしかった。
夜だけでなく、昼間のテラスも美しく六甲を代表するホテルであると思っていました。
Wikipediaでみると、2006年10月1日の阪急・阪神経営統合にあわせ、阪急阪神第一ホテルグループの一員となり、六甲山の観光施設の見直しにより、元阪急電鉄系の六甲山ホテルと競合する施設のため閉鎖となった、とありました。
▼国道2号線の塩屋?垂水間に、「塩屋異人館倶楽部」という、周りとは不釣り合いな洋館の喫茶・レストランがありました。フランス国旗がたなびいていたので、お分かりの方も多いと思います。
旧箙(えびら)邸、J・Rエレオット邸の居住者だった方の邸宅をリフォームした、海の見える、ガーデンや、パティオがある、大人のレストランでした。
学生時代、この塩屋異人館倶楽部へ車で行って(駅から歩いては少ししんどい距離なので)お茶するのが、最高におしゃれで、憧れでした。
いつか、いてもいない彼女とのデートに使ってやると何度も、その狭い駐車場へどう車を入れようかシミュレーションしたもんでした。塩屋異人館倶楽部へ行くために、お洒落な彼女をつくろうと思ったほどです。
こちらは、その当時のシェフが場所を変え、「フレンチレストラン シャトーアンジェ」として継続されているそうですが、「塩屋異人館倶楽部」の狭い門は現在、閉ざされています。
▼理由はともあれ、若きしの憧れや、ブランドが無くなってしまうことは、「亡くなる」と同意語と感じます。ホテルやレストランだけでなく、人気バンドの解散と、どこまでも続くような、圧倒的なプレゼンスがあったはずのモノが消滅してしまうのは‥‥年いった性かなと少しセンチメンタルに。
つらくても、苦しくても、やはり「継続」することはとても大切だと思います。
ホテルは、スタッフや宿泊客に支えられて、バンドはファンに支えられて、成り立っています。その人たちがあってのことを忘れてはいけないと思います。
企業も、多くの人に支えられて成り立っています。
だからこそ、「継続」するのことの大切さを、今一度考えさせられる出来事でした。
▼17年間にわたり神戸を訪れた観光客をもてなしてきた「ホテルニューオータニ神戸ハーバーランド」(以後、ニューオータニ神戸)が26日、営業を終え、閉館するというニュースです。
もう2年も前に決まっていたそうですが、今日、ニュースで知った関係もあり、とてもショックです。
このホテルには、同級生や、知人の結婚式で度々訪れる機会があり、宿泊だけでなく、チャペルやバンケットも、よく知っているホテルの一つでした。
ニュース記事をみると、阪神大震災以降の宿泊客の伸び悩みが原因の一つとのことですが、そもそもホテル経営というのは、多額の負債を抱え長期に渡って返済すると聞いていますので、17年というのは、あまりにも短すぎるのではと思ってしまいます。
物質的にホテルが消失してしまう悲しみより、ホテルで結婚式を挙げた夫婦にとってみれば、式当日の思いと、現在をつなぐ精神的な大きな架け橋を失うことになり、そちらの悲しみは計り知れないことです。
▼そういえば、夏頃、「六甲オリエンタルホテル」が閉鎖していることを知り、同様のショックを受けたこととダブります。
Google Mapで必死で探したのですが記載がなく、山道を必死で追っかけたところが、空き地になっていました。
調べると、2007年6月15日限りで営業を停止したとのことでした。
夜景の美しさと、ジンギスカンが有名なホテルで、ここのバーから見る夜景は絶品でした。カクテルもおいしかった。
夜だけでなく、昼間のテラスも美しく六甲を代表するホテルであると思っていました。
Wikipediaでみると、2006年10月1日の阪急・阪神経営統合にあわせ、阪急阪神第一ホテルグループの一員となり、六甲山の観光施設の見直しにより、元阪急電鉄系の六甲山ホテルと競合する施設のため閉鎖となった、とありました。
▼国道2号線の塩屋?垂水間に、「塩屋異人館倶楽部」という、周りとは不釣り合いな洋館の喫茶・レストランがありました。フランス国旗がたなびいていたので、お分かりの方も多いと思います。
旧箙(えびら)邸、J・Rエレオット邸の居住者だった方の邸宅をリフォームした、海の見える、ガーデンや、パティオがある、大人のレストランでした。
学生時代、この塩屋異人館倶楽部へ車で行って(駅から歩いては少ししんどい距離なので)お茶するのが、最高におしゃれで、憧れでした。
いつか、いてもいない彼女とのデートに使ってやると何度も、その狭い駐車場へどう車を入れようかシミュレーションしたもんでした。塩屋異人館倶楽部へ行くために、お洒落な彼女をつくろうと思ったほどです。
こちらは、その当時のシェフが場所を変え、「フレンチレストラン シャトーアンジェ」として継続されているそうですが、「塩屋異人館倶楽部」の狭い門は現在、閉ざされています。
▼理由はともあれ、若きしの憧れや、ブランドが無くなってしまうことは、「亡くなる」と同意語と感じます。ホテルやレストランだけでなく、人気バンドの解散と、どこまでも続くような、圧倒的なプレゼンスがあったはずのモノが消滅してしまうのは‥‥年いった性かなと少しセンチメンタルに。
つらくても、苦しくても、やはり「継続」することはとても大切だと思います。
ホテルは、スタッフや宿泊客に支えられて、バンドはファンに支えられて、成り立っています。その人たちがあってのことを忘れてはいけないと思います。
企業も、多くの人に支えられて成り立っています。
だからこそ、「継続」するのことの大切さを、今一度考えさせられる出来事でした。
2009年下期 スタートです。
本日より、2009年下期がスタートします。
上期を簡単に総括しますと、
・開発案件数の減少、それにともなう売上ダウン
・最終的にわずかですが目標達成ができなかった
と悪いこともありますが、それだけではありません。
・ERPソリューション事業の開始
・「集患クリック」の認知度アップ など
なにより、2名の力強いメンバーがチームに加わったことがあげられます。
(現在、内定予定者を入れると合計3名になります)
はやり、企業は、「人」、「人財力」です。
「仕事」が先か、「人」が先か?
卵とニワトリの関係ですが、インサイトは、「人」です。
「人」にとことんこだわりたいという思いは、創業当時から一貫しています。
「景気が悪く仕事がないので、求人活動を控える」のではなく、「有効求人倍率が低い、この時期だからこそ、インサイトのような零細企業にでも面接に来ていただける」と思っています。
そう、「Change と Chance は一文字違い」、「大変という字は、大きく変わると書く」などと、根拠も、脈略もなく、ただ、ひたすらに次へ、次へと「坊主めくり」のカルタをめくりにいくつもりです。
2009年下期も、うるさ型の会社ですが、みなさまの変わらぬご愛顧、よろしくお願いします。
なお、本日より、この夏の間、実施していた『クールビズ』は終了し、通常の服装で対応いたします。
・開発案件数の減少、それにともなう売上ダウン
・最終的にわずかですが目標達成ができなかった
と悪いこともありますが、それだけではありません。
・ERPソリューション事業の開始
・「集患クリック」の認知度アップ など
なにより、2名の力強いメンバーがチームに加わったことがあげられます。
(現在、内定予定者を入れると合計3名になります)
はやり、企業は、「人」、「人財力」です。
卵とニワトリの関係ですが、インサイトは、「人」です。
「人」にとことんこだわりたいという思いは、創業当時から一貫しています。
「景気が悪く仕事がないので、求人活動を控える」のではなく、「有効求人倍率が低い、この時期だからこそ、インサイトのような零細企業にでも面接に来ていただける」と思っています。
そう、「Change と Chance は一文字違い」、「大変という字は、大きく変わると書く」などと、根拠も、脈略もなく、ただ、ひたすらに次へ、次へと「坊主めくり」のカルタをめくりにいくつもりです。
2009年下期も、うるさ型の会社ですが、みなさまの変わらぬご愛顧、よろしくお願いします。
なお、本日より、この夏の間、実施していた『クールビズ』は終了し、通常の服装で対応いたします。
情報の「みえる化」とリスク管理‥東名高速の静岡地震
2009年8月31日 06:47 - [ 経営 ]
残暑お見舞い申し上げます。
8月は書き込み無しですか? と、いろいろな人につっこまれています。(汗)
別につっこまれるネタを提供しているわけではないのですが、たまたま更新ができなかっただけで、普段と変わりありません。ご心配なく!元気です。
さる8月11日 駿河湾を震源とする震度6弱をで東名高速道路が通行止めになりました。
お盆の帰省と重なり大変だったことは記憶に新しいと思います。
当初前線開通は、13日昼頃、工事完了の見通しと発表がありましたが、一転、15日中に開通なると訂正されました。
今年は、休日高速料金が1000円になったこともあり、例年より交通量は当然多く、東名高速が通行止めが延期になることは、さぞかしクレームや非難が吹き荒れるのではと思っていたのですが、意外にも、そんなにクレームが重大ニュースになるようなことはありませんでした。
その背景には、東名高速道路を管轄する中日本高速道路の説明が非常によかったのではと思います。
・スピードより安全を確保することが最優先であるということを説明し、即座に、崩落現場の地盤が弱く復旧の工法を変更することを決定し明らかにした。
・専門家でなくても分かりやすいレベルの説明・プレゼン資料を使っていた。
・その後、復旧工事の進捗を「○○%完了、復旧は○○時の予定」と進捗状況を常に発表した。
・TV、ラジオのニュースや文字放送をつかって進捗状況が常に発表されていた。
・地元住民生活道路を確保するため、建設中の第2東名高速道路の一部区間を開放した。
・経営トップがその説明をリードしていた。
まさに、「情報の見える化」とリスク管理がなされたことによるファインプレーだと思います。
2005年の道路公団民営化してから、問題はまだあるものの、公団ではとうてい出来ない、民営化の効果が出た一端だったと考えます。
企業のリスク管理でケーススタディされるのは、パナソニックの石油ヒーターとパロマの給湯器のことではないでしょうか。(いつものように、説明は省略します)
・誰にでも分かりやすい説明(経緯・現状・対応など)
・情報の透明性
・スピード感
・マスコミへの広報
・企業トップが責任を果たす
問題が起こったとき、自らの過ちを素直に認める謙虚さと、情報の公開(ディスクローズ)、そして、お客さまへの誠意を持った真摯な対応が求められると思います
新製品・新サービス発表の華やかな場所でプレゼンをして評価される経営者ではなく、トラブル時にその手腕を評価される経営者でありたいと常に願っています。
8月は書き込み無しですか? と、いろいろな人につっこまれています。(汗)
別につっこまれるネタを提供しているわけではないのですが、たまたま更新ができなかっただけで、普段と変わりありません。ご心配なく!元気です。
お盆の帰省と重なり大変だったことは記憶に新しいと思います。
当初前線開通は、13日昼頃、工事完了の見通しと発表がありましたが、一転、15日中に開通なると訂正されました。
今年は、休日高速料金が1000円になったこともあり、例年より交通量は当然多く、東名高速が通行止めが延期になることは、さぞかしクレームや非難が吹き荒れるのではと思っていたのですが、意外にも、そんなにクレームが重大ニュースになるようなことはありませんでした。
その背景には、東名高速道路を管轄する中日本高速道路の説明が非常によかったのではと思います。
・専門家でなくても分かりやすいレベルの説明・プレゼン資料を使っていた。
・その後、復旧工事の進捗を「○○%完了、復旧は○○時の予定」と進捗状況を常に発表した。
・TV、ラジオのニュースや文字放送をつかって進捗状況が常に発表されていた。
・地元住民生活道路を確保するため、建設中の第2東名高速道路の一部区間を開放した。
・経営トップがその説明をリードしていた。
2005年の道路公団民営化してから、問題はまだあるものの、公団ではとうてい出来ない、民営化の効果が出た一端だったと考えます。
企業のリスク管理でケーススタディされるのは、パナソニックの石油ヒーターとパロマの給湯器のことではないでしょうか。(いつものように、説明は省略します)
・誰にでも分かりやすい説明(経緯・現状・対応など)
・情報の透明性
・スピード感
・マスコミへの広報
・企業トップが責任を果たす
問題が起こったとき、自らの過ちを素直に認める謙虚さと、情報の公開(ディスクローズ)、そして、お客さまへの誠意を持った真摯な対応が求められると思います
新製品・新サービス発表の華やかな場所でプレゼンをして評価される経営者ではなく、トラブル時にその手腕を評価される経営者でありたいと常に願っています。
ウォーレン・バフェットとの昼食
2009年7月23日 19:36 - [ 経営 ]
2003年から行われている、ebayのチャリティーオークションなので、ご存じの方も多いと思います。
ウォーレン・バフェット氏がフォーブズ紙でマイクロソフト創始者ビルゲイツ氏を去年抜いて世界長者番付け1位であることなど、彼に関する紹介は、いつものように省略させていただきます。
この世界一高いパワーランチは、最高7名まで同席・質問ができ、ニューヨークの有名ステーキハウスで2時間(予定時間)行われます。
昨年まで落札額の推移を見ると
2003年...David Einhorn、25万0100ドル
2004年...Jason Choo、20万2100ドル
2005年...Anonymous、35万1100ドル
2006年...Yong Ping Duan、62万0100ドル
2007年...Mohnish Pabrai, Harina Kapoor and Guy Spier、65万0100ドル
2008年...Zhao Danyang、211万0100ドル
2009年...Salida Capital、168万0300ドル
やはり、アメリカは不況なのでしょうか?
うなぎ登りだった落札額は、今年初めてダウンしました。(それでも、相当な額ですが)
参加者全員がワリ勘するとして、その価値は、1分あたり
16000万円÷7人÷120分=190,476円 ということになります。
ピンと来ない方には、確か日本弁護士会所属の弁護士さんに相談すると、30分5,000円(167円/分)なので、その1,140倍の額と説明するとその価値がお分かりいただけるのはないかと思います。
「賢人の教え」は高い授業料がかかるが、それに見合う対価があるのでしょう。(笑)
昼食の会話は当然非公開ですが、どんな質問が投げかけられ、「賢人」はそれにどう答えるのか、投資家でなくても、非常に興味あるところです。
一部の外資系のビジネスマン、特にエクゼクティブと言われる方は、平日のほとんどがパワーランチなのかもしれません。 しかし、私の周りには、あまり見かけません。
どちらかというと、ランチは、同僚や、チームメンバーと一緒に出かけ、仕事相手とは一緒に食べません。
ランチタイムは、気分転換やリフレッシュ、癒しの要素が強く、会話も仕事以外のこと(例えば、今年のタイガースの真弓采配についてとか)をあえて話題にしてみたりします。
もしくは、一人で、立ち食い蕎麦屋に駆け込み、ササッとすませて、その後は、新聞を読んだり、コンビニに寄ったりで自分の時間に使ったりします。
「日米の文化の違い」と、片付けると簡単ですが、「何を食べるか? ではなく、誰と食べるか?」
は、万国共通のキーワードなのかもしれません。
社長ブログと称して、外食(接待)で食した料理を写メで撮影し、評価(グルメ自慢)している方、料理も大事ですが、もっと重要な事があるのでは???。




